学会発表
- 松山秀明,「テレビ・アーカイブ論の盲点――1960年代~70年代初頭における日本のテレビ研究史・再考」日本マス・コミュニケーション学会・2016年度春季研究発表会 (2016年6月18日)
- 松山秀明,「テレビが描く“東京の地政学”――高度成長期,少女に仮託した都市の記憶」第64回関東社会学会大会 (2016年6月5日)
- 松山秀明,「テレビジョンの時間性――1960年代後半の新宿をめぐって」2015年社会情報学会(SSI)学会大会 (2015年9月13日)
- 松山秀明,「ワークショップ「初期テレビドラマの形成とその変容――「実験の時代」から「安定の時代」へ」,日本マス・コミュニケーション学会・2014年度春季研究発表会(2014年6月1日)
- MATSUYAMA Hideaki, “Tokyo in Experimental Television Documentaries of the 1960s”, Media Histories/ Media Theories& East Asia, University of California, Berkeley, Berkeley, the United States of America, February 8th 2013.
- 松山秀明,「眼でみる日本地理――岩波写真と岩波映画の接点」(パネル4 映画と写真-イメージと記号の問題系),第7回表象文化論学会(2012年7月8日,東京大学).
- 松山秀明,「テレビと都市空間――テレビ・ドキュメンタリーにみる東京イメージの変遷」,日本マス・コミュニケーション学会・2012年度春季研究発表会(2012年6月2日,宮崎公立大学).
- MATSUYAMA Hideaki, “The Images of Tokyo: Television Portrayals of Urban Space”, 12th APRU Organizing Committee, No.114, Tsinghua University, Beijing, China, July 7th 2011.
その他の報告(シンポジウムでの報告など)
- 松山秀明,「ワークショップ 「放送100年史」を構想する」文研フォーラム2016 (2016年3月2日)
- MATSUYAMA Hideaki, “Nationalism of Synchronism: The Characteristics of Japanese Television in the 1950s-1960s”, The 2nd Annual University of Tokyo-GSII Graduate Student Conference, The University of Tokyo, Tokyo, November 22nd 2013.
- ディスカッション「震災映画のアーカイブ」[ともにある Cinema with Us 2013](2013年10月13日,山形国際ドキュメンタリー映画祭,山形美術館).
- 松山秀明,「テレビ・ドキュメンタリー研究の意義――1960年代の東京から考える」,シンポジウム「ドキュメンタリー研究への出発――事例から考える/理論から考える」(2012年12月14日,法政大学).
- 松山秀明,「『震災遺構』と『震災遺映』」,シンポジウム「映画、建築、記憶」(2012年11月17日,東京大学).
- MATSUYAMA Hideaki, “The Images of Tokyo: Television Portrayals of Urban Space”, Workshop at Taiwan University, Taiwan University, Taipei, Taiwan, March 27th 2012.
- MATSUYAMA Hideaki, “Space and Architecture in Un Couple Parfait”, Todai Forum 2011, ENS Lyon, Lyon, France, October 20th 2011.
- 松山秀明,「高度経済成長期のテレビ的人間像――『ある人生』で描かれる人物像分析」,始動するアーカイブ研究~テレビ・ドキュメンタリー史研究からの展望,NHK放送文化研究所2010年春の研究発表・シンポジウム(2010年3月16日,千代田放送会館).